マスク社会に終止符を!! クラファン開始


はじめに


SHOBAKO2022 より[1]

日本は未だマスク社会です。黙食、教室でのマスク強制など特に子供には強い制限がかかっています。マスクをしていない子供へのいじめの問題もあります。先生も加担しています。

マスク社会に終止符を打つべく、マスクが無効かつ有害だと情報提供するサイトを新たに立上げ、また情報を書籍化します。そのためにクラウドファンディングにより資金を募集します。


世界はノーマスクの日常


2022/12/21 BBCニュースより

W杯サッカーを皆さん観てなかったのでしょうか? 世界はノーマスクの日常に戻っています。何故、日本だけマスク社会を続けないといけないのでしょう。


4月から屋内マスク原則不要の報道あるが…


4月から屋内マスク原則不要との報道があります。しかし学校ではどうなるでしょうか?

推奨撤廃されても現場判断で続ける学校が出るのではないでしょうか。3年間のマスク生活でマスクを外せなくなった子供たちは既に数多くいます。外せるのしょうか? 外せなくなった先生の前で生徒は忖度せず外すことができるのでしょうか?

最低限、「マスクは有害で無効だった。大人が対応間違えた。ごめんなさい」を最低限、子供たちに伝える必要があります。


マスクは無効で有害: 科学的に纏め情報発信し書籍化


作成:
石井仁平医師, @umisoradaichi 青が好き さん

最高のエビデンスレベルの学術研究であるRCTメタ解析でマスクに効果が無いことは示されています。

マスクはまた有害でもあります。長時間の利用で酸素不足になりそれが頭痛や思考力低下を惹起こすこと、また症状がある人がマスクをすることでマスクに吸着された細菌やウイルスを再度吸入してむしろ重症化しやすくなることなどが挙げられます。他にも、肌荒れや、人の表情を読み取り難くなり子供の成長を阻害する、などが挙げられます。

マスクは無効で有害であることを科学的に纏め情報発信し書籍化します。


経歴


2020年から対策の間違いを発信してきた日本で唯一の情報通信研究者


私は2020年の3月から政府の推奨する感染対策は間違っているとSNSで訴えてきた、日本で唯一の情報通信研究者です。特に統計データを元にしたグラフを描くことで感染対策の間違いを訴えてきました。

世界各国からの統計データ集収プログラムの作成、また様々な観点からオンデマンドでグラフを作成するページの作成など、独自にシステムを構築してきました。現在、ツイッターでは支持を集めフォロワー数は4万人、ニコニコ動画のフォロワー2500人です。


リターンの紹介

(1) 1000円 情報提供サイトの御支援者一覧に御名前を掲載(希望者のみ)
(2) 5000円 (1) に加えて、サイン付き書籍「マスク社会にトドメ!(仮)」9月発送
(3) 1万円 (1) (2) に加えて、サイン付き書籍「コロナのトリック(仮)」4月発送
(4) 5万円 (1) (2) (3) に加えて、情報提供サイトに1ヶ月間バナー広告掲載
(5) 10万円 (1) (2) (3) (4) に加えて、講演とマジックショーにお伺い
※(4) と (5) に関しては 3ヶ月分と6ヶ月分も御用意

名前


支援者一覧ページへ掲載
フリガナ

都道府県市町村

丁目番地建物・部屋

メールアドレス

電話番号

銀行振込

銀行振込しました
(住信SBIネット銀行
レモン支店 (104)
普通 1543554
フジカワ ケンジ)
PayPay送金

PayPay送金しました
(ID: hudikaha)
リターン


領収書が必要
その他

※バナー広告は、効果不明の健康食品やサプリなどはお断りさせて頂きます。


2023年の本プロジェクト実施スケジュール


資金の使い道: 目標金額 312万円 (半年分)

3月末までを目途に資金を調達します。頂いた資金の使い道は上記のように考えています。目標金額に届かない場合でも頂いた分の書籍を作成しお届けします。


最後に

本は「マスク社会にトドメ!(仮)」が1500円、「コロナのトリック(仮)」は 2500円程度で通常販売もする予定です。金額設定はサイン付きとはいえ高目になっていますが、これは私の活動のための人権費も含んでいるためです。

活動が継続できるかは皆さんの支援が頼りです。

是非とも趣旨に御賛同頂き御支援下さい。皆さんと一緒にコロナ社会にトドメを刺しましょう!!


統計グラフ1: マスクは感染拡大を防がない


日本はマスクなどの感染対策を継続を続け、かつ世界一の感染大国となりました。日本だけ皆がほぼマスクして日常生活を送っている状態なのはおかしいとは思わないのでしょうか。

マスクが感染拡大を防がないことは、統計データから明らかです。グラフは横軸が時間経緯で2021年から現在までを示しています。縦軸は人口当りの新規陽性者と死者数です。日本では 2020年4月に緊急事態宣言が発出され、以降、コロナ対策として行動制限、検査、マスクと対策が取られてきました。しかし対策を重ねる度に感染状況は悪くなってきました。

現在では、マスク着用している日本は世界平均や比べると段違いに酷い感染状況になり世界一の陽性者を出すまでになりました。


統計グラフ2: マスクによって感染が収まった国は無い


例えばイスラエルは 2022年1月〜2月に過去最大、それまでの世界記録を塗り変える1日に100人辺り1人というとてつもない数の感染者を出し、その時期に全てのマスクなどの対策をやめる方針を発表しました。これはイギリスやデンマーク、その他のヨーロッパでも同じで、2022年2月〜5月ごろには世界中の多くの国でマスクなどの対策が無くなりコロナ禍が終りました。

マスクによってコロナ感染が減り対策を終了した国はありません。マスクで感染拡大は防げないと悟り2022年の初頭に対策を止めたのです。


統計グラフ3: マスク無しスウェーデンでも被害はインフル並


マスク無しのスウェーデンでも感染は2020年5月には収まり、コロナ死者は確かに多いが、全体の死者では 1990年前後のインフルエンザ時と変らないことをグラフで示してきました。また人口当りの全死因死者ではスウェーデンよりも日本の方が沢山亡くなっていることも示してきました。


参考文献

  1. SHOBAKO, Naohisa. Lessons from the health policies for children during the pandemic in Japan. Frontiers in Public Health, 2022, 10.