マスク社会に終止符を!!

mRNAワクチンは相当量のDNAで汚染されている (実験公開編)

McKernan氏 DNA混入分析の実演

拡散希望‼️

Kevin McKernan's Demo (subtitled in Japanese, short, 日本語字幕付き短縮版)

(抜粋)『今日は定量的PCRを行いmRNAワクチン内の DNAだけを増幅し分量を計測する。他の人たちにもやってもらう。そうすれば私が間違っているだけなのか、実際に他の人が再現できるのかが分かるだろう』
1/ pic.twitter.com/7FD4pmAjy8
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) July 13, 2023

DNA混入疑惑を提起した Kevin McKernan 氏が、実験手法と動画で実際に実験している様子を公開し、世界に追試を呼びかけている。

mRNAワクチンは、LNP(脂質ナノ粒子)でmRNAの人体細胞への導入効率を高めているため、混入DNAが人体に導入される確率も他のDNAを含む医薬品よりも高まっている。

EMA(欧州医薬品庁)では DNA/RNA比 1/3030 という基準は設けられているが、その基準を 18〜70倍上回っていたとMcKernan氏は報告している。

確率が低いから問題無いというのは暴論。医薬品はまず「害なす勿れ」というのが基本で安全性の試験をするのは製薬会社の勤め。その試験もされずに基準が決められていた。しかもその基準値を上回っていたという話なのだから、即刻、接種中止、全ロット調査が必要な案件。

ファイザーとモデルナとで混入が確認されているが、更にファーザーには SV40プロモーターという遺伝子を含むDNA断片が検出されている SV40プロモーターは発癌遺伝子の前に組込まれると癌を誘発することが知られている。起きる確率は確かに極めて低いだろう。しかし懸念があるのならまず中止し安全だということを証明しなければならない。

参考: 日本語訳全文

前半2分

00:00ファイザー社のワクチンにPCRを行う
00:03ドライアイスから取り出して 解凍しているところである
00:06完全に解凍したら、 PCR反応の調合を開始する
00:15これがPCR反応液、 これが使用する5倍の緩衝液、
00:18そしてこれがここから 取り出したばかりの水である
00:22そして、これらのものを 調合し終わったら、
00:25ここにあるものを使って PCRの準備を始めるつもりである
00:29何のPCR検査をしているんですか？
00:31我々は、自宅で実際の 一価ワクチンを使ってこれを行っている
00:35これは定量PCRである
00:37匿名で送ってもらったのでどこから 送られてきたのかは不明である
00:42これを使って塩基配列の解析を 開始することにした
00:47この内容のうちのいくらかは、すでに 我々のサブスタックに記載されている
00:49我々のプレプリントの１つで公表したが、その配列の解析を行ったところ、
00:52ワクチンの中にファイザー社の発現 ベクターが入っていることが判明した
00:55これはDNAであり、 入ってはいけないものなのだが、
00:57沢山入っている
00:58そこで我々が今日行っているのは、 定量的PCRを行うことで、
01:01DNAだけを増幅し、定量的PCR装置で
01:03どのくらいの分量を確認できるかを 計測する作業である
01:06他の人たちにもやってもらう
01:09そうすれば、私が間違っている だけなのか、実際に他の人がこれを
01:12再現できるのかが分かるだろう
01:14その人たちは、我々の研究所に来て、 目の前でPCRを行う
01:17簡単な質問ですが、 ワクチンにDNAが見つかった
01:21というのはどういう意味ですか？
01:23どうしてDNAがワクチンにあるのですか？
01:24DNAがワクチンにある理由は、
01:26スパイクタンパク質をコード化する 環状プラスミドを使っているからである
01:31プラスミドを大腸菌に入れ、 大腸菌を培養してDNAを大量に得る
01:36そして大腸菌を溶菌し、 理想的にDNAを精製し、
01:40そのDNAからRNAの 試験管内転写反応を行う
01:44つまり、DNAを鋳型のように使って、 沢山のRNAを作り出すのだ
01:49問題は、そのDNAを人々に接種する前に 取り除く必要があるということだ
01:52我々が失敗だと思うのは、 ワクチンにパッケージ化する前に
01:57全てのDNAを適切に 除去できていないということだ

後半7分

02:00これらのワクチンをDNA処理すると、
02:02定量的PCRでDNAの一部が 分解されていることを示す
02:06若干のオフセットを 確認することができるだろう
02:09RNAを先に処理した場合、
02:11つまりRNAを除去してからDNAを処理した 場合、DNAは完全に除去される
02:16つまり、RNAは、除去しようと しているDNAに対する
02:20阻害剤として作用しているということだ
02:22そして、これがこうしたものを製造する 上での問題となっているのだと思う
02:25つまり、製薬会社でもこれを取り除く適切な核酸分解酵素がないんだ
02:28製薬会社に脂質ナノ粒子の外側にあるもの を浄化する酵素がないということですね
02:33このような物質は、我々が知る限り、 全て粒子の内部にある
02:35だが、脂質ナノ粒子（LNP）に パッケージ化される前にだ
02:39つまり、これが前段階というわけですね
02:40つまり、製薬会社は、潜在的に存在する RNAとのDNA混成物を、
02:45それを分解し、基本的には、 溶かせるような核酸に対する酵素で
02:49十分に浄化できていなんですね
02:51そのようなジャンクの混成物質に 適したものがないので、
02:54脂質ナノ粒子にそういったジャンクが 混入してしまうんですね
02:58だから、パッケージ化する前の 段階のものということです
03:01そうだ
03:01では、皆んなに、PubMedで文献を調べ、 DNAとRNAの混成物質ついて
03:05注目するように勧めてみるといいだろう
03:07DNAとRNAの混成物質を 調べてみるだけでいい
03:09その混成物質を細胞に注入したら どうなるかな？
03:12インターフェロン反応、Toll様受容体、 凝固因子、血小板減少など、
03:16あらゆるものが関連している ことが分かるだろう
03:20これらは血栓を引き起こす分子であるし、 現在、多くの血栓症が発生している
03:25そうですね
03:25つまり、実体が良く分かっていない ものを接種しているんだ
03:29欧州医薬品庁（EMA）が
03:30二本鎖RNAについて 大変懸念していることが分かるだろう
03:32ですから、私の私見では、 なんというか、やってしまったような・・
03:37私は接種したくありません
03:38しゃれになりませんが、 私自身の考えを言えば、
03:41mRNAワクチンは、このような 最前線の実験台になることに
03:44意欲的な少人数で試すべき だったような気がします
03:46まだ試行錯誤の段階なのに、 何十億人という大勢の人々に、
03:50何度も接種されるべきでは なかったと思います
03:53私は、インフルエンザ男と言ってもよく、
03:54インフルエンザのワクチンを 何度も受けたことがあるのですが、
03:55インフルエンザの予防接種は 別の方式のものです
03:57インフルエンザのワクチンでは、
03:58mRNAの導入以降に発生したような レベルの問題は起きていません
04:01その通りですね
04:01私がイライラしているのは、mRNAが いまだに有望だと期待されているからだ
04:05そうですね
04:06私も今回起こったことについて 貴方の考えに同意する
04:08製薬会社は、急いでしまったために、
04:10汚染された製薬品で 業界全体を汚してしまった
04:12ええ、本当にそう思います
04:14そうだ
04:15まだ20分ほどしか経過していないが、 Ct値15のところで元の素材が出てきて、
04:21Ct値16のところで青色のスパイクが 出てきているのが分かる
04:25既にシグナルが発生している
04:27見て分かるように、
04:28サイモン氏は実に安定して ピペット（実験用ツール）を使っている
04:31これら全てが、 互いに重なり合っているんだ
04:32そして、彼はおそらく10年は この作業をやっていないだろうが、
04:35彼はとてもうまくやっている
04:36つまり、ここに表示されているのは PCRサイクルだね
04:41サイクルごとに2倍ずつ増えることになる
04:47それで、今現在は20サイクルくらいかな、 21、22サイクルくらいかな？
04:52つまり、各サイクルで2倍細かく 観察することになります
04:55ウサギの穴をさらに 下っていくようなものです
04:57合ってます？
04:58ああ、それは無視するんだ
04:58そのサンプルシートは 前回の調査からコピーしたもので、
05:01我々がやっていることとは あまり関係がないんだ
05:02この緑色のものはプラスミドのOriからの シグナルであることが分かっている
05:08青色のものはスパイク領域からの シグナルである
05:12どちらもあってはならないものだ
05:14これはDNAで、これはDNAだけを 増幅するPCR検査だ
05:18皆さんは、２マイクロリットルを PCRに入れるかな？
05:21通常のワクチンの量はどのくらいですか？
05:24つまり、これは何の50分の１ですか？
05:28標準的な一価のファイザーですか？
05:31そうだ
05:31そして、Ct値15のシグナルで 猛烈に上がってきている
05:35そして、ここで測定されているのは DNAですね？
05:39プラスミド中の二つの領域の DNA、
05:40スパイク領域下とプラスミド バックボーン下のOri DNA、
05:44Ori DNA はこの近くで検出されてはならないんだ
05:48いいかな？
05:48このことは、このワクチンを 接種した人には一切開示されなかった
05:54では、さらに150倍のDNAが 得られる場合を想像してみよう
05:571回のPCRですべてのDNAを 2マイクロリットルに濃縮し、
06:00ここに挿入するという感じだ
06:04最終的には12まで シフトすることになるだろう
06:06というのも、150倍というのは、
06:09実質的にいくつのCt値に 相当するだろうか？
06:13100倍が得られれば
06:163.3、6.6になりそうだ
06:19こちらでは少なくともCt値を 6.6動かすことになる
06:21２の6.6乗だ
06:23そうだ
06:23だから、おそらくCt値が6か7、 あるいは8動くことになるだろうね
06:29ここからこんなものが出てくるんだよ
06:30PCRをやっている人なら、15より前で 値が上がっているのを見れば・・・
06:36そうですね
06:37各サイクルで2倍ずつ 細かく観察することになるんですからね
06:41その通り
06:41２倍得るということだ
06:42だから２の15乗で これが得られるということは・・
06:47コロナの場合は・・コロナに感染したと 言われる 大抵の人たちは、この辺になる
06:53コロナウイルスを検査するための 実際のサイクルは、35サイクルだ
06:57２のマイナス３５乗、基本的に２の マイナス３５乗ということなります
07:04その通りだ
07:05２のサイクル数の乗数だ
07:07分数のように1つだけ超えています
07:11つまり２のマイナス３５乗です
07:12二分の１の３５乗です
07:15とてもとても小さな量だ
07:16１つの分子になる
07:18１０進法では基本的に１です
07:22１と１０の１０乗です
07:25２の３５乗です
07:30なぜなら2x2x2=8になるからです
07:34そして2・・
07:35２の3.3乗は１０です
07:38そうだ
07:38２の3.3乗は１０だ
07:40だから、２の３５乗は１０の１０乗だ
07:45だから１にゼロを １０個つけることになります
07:49専門用語で "teensy weency （とても小さい）"と言います
07:51そうだ
07:52そして、内側ではなく、保護層である 鼻粘膜の外側にそれを集めているのだ
07:57はい
07:57して、これを行うとき、おそらく ウイルスからサブゲノムRNAを
08:00採取しているのであって、全長のウイルスを 採取しているわけではない
08:05100万倍濃縮されたものを直接 血流に注射するのと比べてみてほしい
08:11はい
08:12皮膚の外側や粘膜の保護層に 感染するのとは全く違う
08:16はい
08:16それに、これはケビンさんが 言ったことだと思いますけど、
08:19鼻粘膜には他のものもあります
08:21自分の死んだ細胞とか、 そういうものがあるもしれません
08:23そうだ
08:25これは理論的には精製されたもので、PCRのサイクルの１つでコロナを検査して、
08:30コロナウイルスを確認する場合よりも 多くのDNAが存在することを示しています
08:35コロナウィルスの検査結果でCt値が15で 感染が判明した人の数を知りたいものだ
08:40だから、これが本当に重要なんですね
08:42ここが15サイクルです
08:44ここで重要なのは、 水を入れたときのことだ
08:47この３つは水のサンプルだった
08:49純粋な水
08:49これらは純粋な水だ
08:50だからシグナルは発生しない
08:51水のサンプルのシグナルは どこにあるんでしょうか？
08:53ないよ
08:54この小さな黒い線のせいで 見えにくいのですが、
08:56クリックしてこれを外してくれますか？
08:58こうだね
09:00こうしてみても、まったく 上昇しないで同じですね
09:03水ではシグナルが発生しないんだ
09:05これが実際に起こることだ
09:06水だけのものを対照群として みたわけですね
09:09そうしたら、黒い線は ゼロを示していますね
09:11これが対照群です
09:13これには何も映っていないし、
09:14他のものは、映像で見てもちょっと微妙な ものが映っているぐらいです

東北有志医師の会と高知有志医師の会の反応

全国有志医師の会はどう出る?

高知有志医師の会の皆様、動画を取上げて頂き有難うございます。
東北有志医師の会 @tohokuyushiishi の皆様、リツイート頂き有難うございます。

全国有志医師の会 @vmed_Japan でも取上げて頂けませんかね?

(見逃していたらごめんなさい)https://t.co/gPi7TQccpI https://t.co/mBzAGI9kSK pic.twitter.com/zT4BwvHfAX
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) July 15, 2023

『反応したら敗けのゲーム』(怒)!!

私はDNA混入疑惑は唯一、mRNA接種と今後の研究開発を中止する可能性がある話題だと考え大きく取扱ってる。

『反応したら敗けのゲーム』なんて感覚は決して無い。軽々しく「いいね」する人にも言っておく。

リツイートはブロックされて見えないがタレコミあったので引用。https://t.co/h8ej67n9Oa pic.twitter.com/21FpsMOJ98
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) July 14, 2023

『DNA大量混入を否定する実験結果を支持しているクラスタ』(笑)

私がフォロワーさんに見て頂きたいのは、「DNA大量混入否定クラスタ」を結果的に構築していることへの質問
「何のために?」
に対し、新田さん @takenitta 研究への信仰心の厚さを熱弁し、信仰を最後まで貫くことを示した。

科学はどこにも無い。

要はカルト。
1/https://t.co/dHQMyV9qm3 pic.twitter.com/CzfkdzXupt
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) July 15, 2023

いつも言ってることだが、信じたら駄目。私だろうとマンちゃんだろうと。荒川さんだろうと村上さんだろうと。

話してる内容が科学的か? 完全に分らないにせよ一貫性があるか? 現実世界の現象と一致してるか?

信用している人が言ってるからといって信じたら駄目。
5/https://t.co/H9YzvmkEXp pic.twitter.com/Z55kASLnZb
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) July 15, 2023